Raspberry Pi 2へのWindows 10 IoT Core Insider Preview版のインストール方法

昨日(2015年4月29日)、Raspberry Pi2版のWin10 Preview版がリリースされたようです。今年2月のRaspberry Pi2発売時、Windows10がRaspberry Pi 2上で動作することが既にアナウンスされていましたが、今回、Insider Preview版が利用できるようになったようです。よって、Microsoftの解説(英語)をもとにWindows10 Insider Preview版のRaspberry Pi2 へのインストール方法をご紹介いたします(より詳細な手順は上記のMicrosoft社の解説をご覧ください)。 注意: RaspPi2へのインストールには、Windows 10 Technical PreviewのインストールされたPCが必要です。 用意するもの Windows 10 Technical Previewの動作しているPC Raspberry Pi 2 最低1A以上の出力を持つ5V micro USB電源 8GB Class10以上の性能を持つmicro SDカード HDMIケーブル イーサネットケーブル インストール手順 SDカードリーダにアクセスするためこの手順は、仮想マシンでなく、Windows10のインストールされた実際のマシンで実行する必要があります。 ここからアカウントを設定してください。もしも、すでに設定が済んでいれば、空白のページが表示されるはずです。 ここから、Windows_IoT_Core_RPI2_BUILD.zipをダウンロードし、それに含まれるflash.ffuのローカルコピーを作成します。 SDカードをPCのカードリーダに挿入してください。 管理者権限のコマンドプロンプトで、コピーを作成したflash.ffuのローカルでの場所に移動します。 コンピュータ上でSDカードに割り当てられたディスク番号を調べます。この番号は次のステップでイメージをインストールするときに使います。diskpartユーティリティで、次のコマンドを実行することでも確認できます。diskpartlist diskexit 引き続き、管理者権限のコマンドプロンプトを利用して、次のコマンドを実行してイメージをSDカードに適用します。dism.exe /Apply-Image /ImageFile:flash.ffu/ApplyDrive:\.PhysicalDriveN /SkipPlatformCheck(PhysicalDriveNのNには先ほどの番号を入力します。) ディスクに"ハードウェアの安全な取り外し"を実行して、SDカードをはずすことのできるようにします。 Raspberry Pi 2の起動方法 Raspberry Pi2にさきほどイメージを書き込んだSDカードを挿入します。 Ethernetポートにケーブルを接続して、ネットワークにつなぎます。 HDMIポートにケーブルを接続して、モニタに接続します。...